言うまでもなく、パソコン処分は個人だけでなく会社としてもその都度行うわけです。そのため、会社規模でパソコン廃棄を行う場合は、より慎重にならないといけないわけです。

会社のパソコン

■会社の信用を揺るがしかねない
もしも、不十分な状態でパソコン処分をしてしまい、それによって企業情報が漏れてしまった場合は、それこそ会社の信用を揺るがしかねないのです。

大企業が情報を流出させてしまい、業績を大幅に悪化させてしまったという報道も時々目にしますし、まさに会社の社運を左右することになるのです。

■会社だけの問題で済まされないケースも
例えば、安易な形でパソコン廃棄をしてしまい、それで企業機密が流出してしまったとします。ただ、それだけでならまだ会社の問題だけで済まされるわけですが、もしも顧客やクライアント、さらに取引先企業の情報まで流出させてしまうと、甚大な被害を受けることになりかねないのです。

もしそうなれば、億単位でも済まされないほどの損害賠償を支払うことになるかもしれませんし、もちろん会社としての信用も完全に失ってしまうことから、どこの企業も顧客も相手にしてくれなくなるのです。

その結果、会社は当然のごとく倒産してしまい、その後も莫大な損害を支払い続けるなど、絶望的な状況になってしまうわけです。

■会社のパソコン処分は慎重すぎるぐらいがいい
会社がパソコン廃棄をする際は、慎重すぎるぐらいがちゅうどいいのです。何度も入念にデータ削除を行って、それに加えて複数の専門業者に依頼をするなど、過剰とも思えるぐらい対策をして足りるぐらいなのです。

それによって会社の信用を守れるのあれば、多少の費用をかけてもいいでしょうし、そこの部分をケチってはいけないのです。